面接で受かるポイント

学習塾といっても一民間企業なので、面接に関して、とくに他の業界と違う点はありません。あえて異なる点を挙げるとすれば、身だしなみや服装に関して厳しいところが多いところ。これは、保護者に不快な感情を抱いてもらわないためです。それと、コミュニケーション能力が重要視されます。他の項目でもお伝えしたように、塾の業務はすべてコミュニケーションによって成り立ちます。しっかりと自分の意見や考えを話すことができる人が、面接では有利ということができます。

では、面接ではどのようなことを聞かれることが多いか、いくつか紹介しましょう。

●大学では何を勉強しているのですか?(簡潔に答えられるかどうかがポイントです)。
●どうして塾講師になりたいのですか?(教育に対する熱意を訴えましょう)。
●あなたの長所はなんですか?(あえて塾講師の仕事に結びつける必要はありません)
●講師になったら、どのように生徒と接しますか?(どう答えるか、しっかり自分の考えをまとめておきましょう)

なかには自分の教育論や価値観について、演説のように話す人がいますが、この手の主張は面接にはそぐいません。いずれにしろ、明るくハキハキと話すことです。わかりやすく具体的に話すことができているかにも注意してください。